DLCコーティング・表面処理 薄膜 評価試験のナノテック株式会社

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表面分析

ボールオンディスク法により、膜やバルクの摩擦係数測定や耐摩耗性評価を行い ます。
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摩擦摩耗試験(ボールオンディスク法)の基本原理

ボールオンディスク試験

ボールをボールホルダに固定し、ホルダを摩擦係数測定アームに固定します。

おもりで垂直荷重をボールホルダに印加し、固定治具に取り付けられた試料の上にそのボールホルダーを接触させます。

測定を開始すると、ディスクが回転しその時ボールとディスクの間に作用する摩擦力が、アームの水平方向のたわみに変化されます。

この変位をアームに取り付けられた変位センサによって計測し、垂直荷重とアームの剛性から摩擦係数として出力します。

摩擦磨耗試験後はディスクの摩耗痕断面積測定による耐摩耗性の評価や、EDX分析により付着物の評価を行えます。

使用試験機

試験機名 説明 特徴
Tribometer 常温摩擦摩耗試験機 回転動と往復動が可能。弊社で所有している試験機では、温湿度の雰囲気制御も可能です。
High Temperature
Tribometer
高温摩擦摩耗試験機 最高1000度まで昇温可能。 雰囲気ガスを吹きつけての測定も可能です。
Nano Tribometer 低荷重摩擦摩耗試験機 最小荷重50μNでの測定が可能です。

 

 

Tribometer(常温摩擦摩耗試験機)のしゅう動の様子

 

往復動

回転動

測定事例

トライボメーターによる硬質薄膜の特性評価

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