第6回「トライボコーティングの現状と将来」シンポジウム
− トライボコーティングと自動車部品 −


趣旨

技術の革新や情報化の進展に伴い、複数の業種、市場、技術等がそれぞれ相互に交流することによって、新しい価値を生み出していく時代になりつつあります。一方、表面改質技術は従来の材料のみでは得ることのできない新たな特性を付与することを目的として、古くから多くの分野で採用されています。最近ではエネルギーや地球環境問題への懸念や機械機構のミニチュア化の動きから、自動車部品・磁気記録媒体・マイクロマシン等のトライボロジー(摩擦,摩耗等)特性を向上させる表面改質技術−トライボコーティング−への期待が高まっています。本シンポジウムではトライボコーティングの現状と将来について、最新の情報を提供いたします。またカタログ展示・書籍販売コーナーも効率的な情報入手の場としてご利用頂けます。シンポジウム終了後、講師をまじえ交流会を予定しております。ふるってご参加下さい。

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日時 2004年3月4日(木)
会場 北とぴあ2F つつじホール(JR・地下鉄南北線 王子駅 徒歩3分)
(東京都北区王子1−11−1 TEL 03-5390-1100)
主催 トライボコーティング技術研究会
協賛 日本トライボロジー学会,表面技術協会,日本熱処理技術協会,イオン注入表層処理研究会,日本金属学会,日本表面科学会,日本材料試験技術協会,日本塑性加工学会,精密工学会,日本鉄鋼協会,応用物理学会,日本真空協会,型技術協会
定員 250名(定員になり次第締め切らせて頂きます)
参加費 シンポジウム 5000円、 交流会 3000円
費用は当日受付にてお支払ください。参加申込み受領後、参加券を郵送いたします。
問合先 トライボコーティング技術研究会 事務局(ナノテック(株)内)
(佐藤・西口・熊谷まで)
電話 0480-93-2911 FAX 0480-93-2661 tribocoating@nanotec-jp.com

プログラム

あいさつ
10:00-10:10 開会のことば
(トライボコーティング技術研究会 会長 理化学研究所 先端技術開発支援センター長 岩木 正哉)
10:10-10:20 あいさつ
(東京都立産業技術研究所 生産技術部表面技術グループ長 棚木 敏幸)
特別講演
10:20-11:30 「エンジン部品における低フリクションコーティング技術」
(日産自動車(株) 総合研究所 保田 芳輝)
11:30-12:40 「微粒子衝突法によるエンジン部品の表面改質」
((株)本田技術研究所 栃木研究所 荻原 秀実)
12:40-13:30 昼食
各論
(会員講演)
13:30-14:00 ピストンリングの表面改質
リケン 関矢 琢磨
14:00-14:30 ガス浸硫窒化処理の特性と応用
日本テクノ 野口 奉夫
14:30-15:00 DLCコーティング工具のトライボロジーと切削性能
住友電工ハードメタル 福井 治世
15:00-15:30 油圧機器部品への表面改質技術の適用
カヤバ工業 加藤 慎治
15:30-15:50 休憩
15:50-16:20 PSII(プラズマソースイオン注入法)による硬質皮膜製作の現状と金型への応用
ナノテック 中森 秀樹
16:20-16:50 プラズマ熱処理−ラジカル窒化とその応用
日本電子工業 伊藤 恭二
16:50-17:20 耐熱及び潤滑複合コーティング膜の開発
日本コーティングセンター 川名 淳雄
閉会のあいさつ
17:20-17:25 閉会のことば(トライボコーティング技術研究会副会長/コーディネータ 熊谷 泰)
交流会
18:00-20:00 交流会(北とぴあ東武サロン)

トライボコーティング技術研究会

事務局:ナノテック(株) 埼玉県南埼玉郡白岡町西8−19−8